『服音。』から『福音。』へ

ドレスコーズ6thアルバム『ジャズ』が、志磨遼平史上最高傑作の予感がして楽しみすぎる。

僕が最も好きなミュージシャン ドレスコーズ 志磨遼平。

ドレスコーズとは?

ドレスコーズ『ジャズ』第一弾トレーラー

元毛皮のマリーズのヴォーカル志磨遼平を中心に2012年に結成された4ピースロックバンド ドレスコーズ。

活動初期は、感情の爆発(ロックの初期衝動)と技巧の成熟(高い演奏スキル)を併せ持った唯一無二のロックバンドとして、日本音楽シーンにおいて“以上”な存在として確固たる地位を築く。

2014年秋のメンバー脱退後は、志磨遼平のソロプロジェクトとして活動を継続。
以降は、ツアーやレコーディングのたびにヴォーカル以外(つまり自分以外)のバンドメンバー流動的に入れ替わるという、他には類のない“異質”な活動形態をとっている。

これまでの参加メンバーには、オカモトズ、THE BAWDIES、ピエール中野、中村達也…etc
錚々たる顔ぶれがこれまでにドレスコーズのメンバーとして参加している。

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ドレスコーズ 作品年表

■2012年7月 1stシングル『Trash』
(苦役列車の主題歌に大抜擢)

ドレスコーズ – 贅沢とユーモア(STUDIO LIVE VIDEO)

■2012年12月 1stアルバム『the dresscodes』発売

ドレスコーズ – Lolita

■2013年8月 2ndシングル『トートロジー』発売
(アニメ「トリコ」の主題歌に抜擢)

ドレスコーズ – トートロジー(Short ver.)

■2013年11月 2ndアルバム『バンド・デシネ』発売

ドレスコーズ – ゴッホ

■2014年9月 1stEP『Hippies E.P.』発売

ドレスコーズ – Hippies E.P.(Trailer)

『Hippies E.P.』のリリースと同時に志磨遼平を除く3人のメンバーが脱退。
以降は志磨遼平のソロ活動に

■2014年12月 3rdアルバム『1』発売
(メンバー脱退を受け僅か1ヶ月でアルバムを製作)

ドレスコーズ – スーパー、スーパーサッド

■2015年10月 4thアルバム『オーディション』発売
(ソロ活動を逆手に取り、様々なミュージシャンとコレボレーションを実現する)

ドレスコーズ – 贅沢とユーモア(STUDIO LIVE VIDEO)

■2016年10月 3rdシングル『人間ビデオ/コミック・ジェネレーション』発売
(人間ビデオは3DCG映画「ガンツ・オー」の主題歌に。コミックジェネレーションは映画「溺れるナイフ」の主題歌に)

映画『溺れるナイフ』主題歌「コミック・ジェネレイション」(ドレスコーズ)ショートMV

■2017年3月 5thアルバム『平凡』発売

ドレスコーズ「エゴサーチ&デストロイ」PARALLEL VIDEO from『平凡』【イヤホン視聴推奨】

●2019年5月 6thアルバム『ジャズ』発売

ドレスコーズ “THE END OF THE WORLD PARTY” Trailer

作品だけの年表でもご覧のボリューム。ビートルズを崇高してている志磨は、基本的に多作な音楽家である。
そんな彼が、オリジナルアルバムとしては前作から2年という時を経て新作をリリースするとあうのだから、楽しみじゃないわけがない。

ドレスコーズ6thアルバム『ジャズ』

きたる令和初日。記念すべき日に記念すべき傑作を約束された作品が世の中に放たれます。

ドレスコーズ6枚目のアルバム『ジャズ』。

テーマは“宗教”

宗教。

壮大なテーマです。アーティストが作品のテーマとして宗教を取り扱った事例は古今東西でも世界広しといえども、おそらくほとんど存在しないでしょう。

未来の予測を立てて対策を練ったりするのはぼくの仕事じゃない。未来に遺す「記録」がぼくの仕事。それも「史実」じゃなく、なるべく生々しい、生活と感情の記録。ぼくらがどこから来て、どこに辿り着いて、なにを思っていたか。

そして、それがどれだけ美しく、かけがえないものだったか。それが芸術の分担だから。

人類の20万年くらいの歩みの最期を、とびきりロマンチックに記録しよう、と。

ドレスコーズ・マガジン

ジャンルは“ジプシー・ミュージック”

ジプシーミュージック

ジプシーとは、

ーロッパを中心に各地に散在する民族。箱馬車などに住んだが、現在は多くが定住。男は鋳掛け、女は占いなどで生活をたて、各地で差別を受けた。特有の音楽・舞踊の伝統をもつ。ロマ

Google

日本人の僕にとってジプシーは、なんだかよく分からないけど自由でロマンチックなカッコいい人。くらいの認識しかありません。

Emir Kusturica & The No Smoking Orchestra – Unza Unza Time

ぼくが思い描いたとおりのサイケデリックで、凶暴で、エロチックで……とにかく形容不可能なサウンドを、見事に再現してパッケージすることに成功したのだ。名曲の誕生である。

個人的に「ジャンゴ(仮)」はここ数年で最もお気に入りの楽曲かもしれない。

ドレスコーズ・マガジン

あとがき

僕が最も好きなミュージシャン、志磨遼平。

もうすぐ彼の最高傑作が世に放たれる。世の中がまたひとつ、少しだけ豊かになる。

僕の人生もまたひとつ、とても豊かになる。

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