【邦楽】2019年マストで聴きたいおすすめロックバンドまとめ

           
  • 2019.03.28 公開
  • 2019.03.28 更新
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2019年絶対に聴くべきおすすめの日本のロックバンド

ドレスコーズ

ドレスコーズ『ジャズ』第一弾トレーラー

元・毛皮のマリーズのヴォーカル志磨遼平を中心に、2012年1月1日に結成されたドレスコーズ。2014年9月24日リリースの『Hippies E.P.』をもってギター、ベース、ドラムのメンバーが脱退を発表。志磨遼平のソロプロジェクトへと切り替わって以降は、レコーディングやツアーごとに志磨遼平以外のメンバーが入れ替わるという、日本のみならず世界でも類を見ない流動的なスタイルで活動を継続しています。

ちなみにこれまでのメンバーは、中村達也、the bawdies、オカモトズ、ピエール中野エトセトラエトセトラ…ヤバいです。

そんなドレスコーズの2年ぶり待望の新作が2019年5月1日、新元号初日にリリースされることが発表されました。
作品ごとに大きく音楽性を変える志磨遼平、ドレスコーズとして6枚目のアルバムのテーマは、ズバリ“宗教”です。
そして音楽ジャンルは、なんと“ジプシー・ミュージック”。さらに、参加メンバーは、東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志(G)と茂木欣一(Dr)。

これを一音楽ファンとしてこれは期待せずにはいられません。

2019年、これを聴かずにして何を聴く。

Hump Back

Hump Back – 「拝啓、少年よ」Music Video

大阪出身のガールズバンド『Hump Back』

じつは、ヴォーカルの林萌木子さんとは彼女が高校生のころからの知り合いです。
彼女が高校2年生だったときの文化祭ライブを観た覚えがあります。その頃から林萌木子という一人の女の子はすでに、圧倒的な存在感でキラキラと輝いていました。

メンバーの脱退、たった1人の音楽活動…
決して楽な道のりではなかったと思いますが、彼女は歌うことをやめなかった。

だからこそ今、彼女の歌声は大勢の人々の耳に届くのでしょう。

いよいよ大ブレイク間近。
聴くなら今年です。

King Gnu

King Gnu – Slumberland

圧倒的に現在(イマ)・今(イマ)なバンド。

新世代というより完全に“現”世代のミクスチャーロックバンド『King Gnu』。

現世代というのは、音楽性はもちろん、ファッションも纏う雰囲気も、King Gnuの全てが今の時代の写し鏡のようだから。

King Gnuの鳴らすミクスチャーロックには、たしかに様々な音楽的要素が含まれていますが、彼らの楽曲や作品は決して明るい音楽性ではありません。
むしろどちらかというと暗い。でもだからこそリアルで、だからこそ彼らの楽曲は僕らの胸に迫ります。

平成が終わるというのに、依然として日本はどうしようもない息苦しさに包まれています。クソみたいな日常。
でも、そんなゴミのような毎日に小さく光り輝く希望や喜び、愛。

King Gnuの楽曲は、見落としそうになるささやかな喜びに気づかせてくれます。
日本のリアルを、空気をダイレクトに包み込み伝えてくれる、

ペトロールズ

ペトロールズ – FUEL @ 頂 -ITADAKI- 2015

所謂ミュージシャンズミュージシャンのペトロールズ。
その道のプロや筋金入りの音楽好きから愛されているスリーピースバンドです。

とはいえ、決して敷居が高いわけではなく、一般的なリスナーが聴いても素直に「これ良い!」と感じられる音楽がペトロールズ最大の魅力。

10年以上の活動歴にも関わらず全国流通盤がたった1枚ということや、TVなどのメディア露出がほとんどないことで、一般層にはまだまだ知られていないバンドです。

ギターボーカルの長岡涼介は今年、星野源のサポートギター兼バンマスとして自身初のドームツアーを経験。

今まで以上に芳醇で、今まで以上に遠くまで届く音楽を、きっとこの3人は鳴らしてくれることでしょう。

是非今年聴いておきたいバンドです。