洋楽オタクが厳選した2010年代ロックの名曲ランキングBEST39

           
  • 2019.04.15 公開
  • 2019.05.18 更新
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洋楽オタクが厳選した2010年代ロックの名曲ランキングBEST39

洋楽のロックはよく、森にたとえられます。深く生い茂った森。
一度は入り込んでしまうと奥が深くて一生抜け出せない。

洋楽。海外のロック。
いざ聴き始めようとしても、一体どこから、誰から聴けばいいのかわからないものです。

森に迷い込みたいけど、入り口が分からない。どこから入り込めばいいかわからない。

この記事が、これから洋楽のロックを聴き始めるあなたにとって、1つの道しるべになればいいいなと思います。

あなたがこの記事を読み終えるころには、あなたがロックの森に迷い込んでますように。

目次

2010年代ロックの名曲ベスト3

1.The Sound/The 1975

The 1975 – The Sound (Official Music Video)

2010年代のロックの覇者といえば、2013年にデビューしたマンチェスター出身の4人組バンドThe1975をおいて、他にはいないでしょう。

1stから最新作まで全ての作品が全英1位。

『The Sound』収録の2ndアルバム『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』はアメリカでも大ヒット、見事全米1位に輝きました。

超絶ポップ&ドキャッチーなサウンドと英国人らしいウェットでシニカルな詞、ロックスターらしい華やかなルックス。
そしてカリスマの塊のようなヴォーカル、マシュー・ヒーリーの圧倒的存在感。

2.R U Mine?/Arctic Monkeys

Arctic Monkeys – R U Mine? (Official Video)

2006年に10代で鮮烈なデビューを果たした少年たちも、今や大人の色気漂う格好良い30代に。

デビュー以降6作連続全英1位、そしてこの楽曲が収録されている『AM』はアメリカでも大ヒット。まさに現在のukロックを代表するバンドへと上り詰めました。

地を這う重低音と戦車のようなゴリゴリのギターリフ、ボーカルアレックスターナー の伊達男感、格好悪いわけがない。

3.Sixteen Saltines/Jack White

Jack White – Sixteen Saltines (Video)

ホワイトストライプスとして00年代のロックシーンを牽引し続けた唯一無二の天才ジャックホワイトは、ソロになってもその才能が枯れることはありません。

2010年代ロックの名曲ベスト4ー10

4.Hold Back The River/James Bay

James Bay – Hold Back The River (Official Music Video)

顔良し、歌良し、ギター良し、おまけにスタイル抜群、まるで少年漫画の主人公のような超スペック。

イギリス出身、新時代のシンガーソングライター、ジェイムスベイのデビューシングル。

『Hold Back The River』、川の流れをせき止めて…

「忙しい日々の中でも自分のペースを取り戻して、大切な人たちの時間を大切にしよう。」

言うことまでイケメン。

5.Bamboo/HINDS

HINDS | Bamboo (Official and unique video)

2016年1月、スペインはマドリードからとんでもないガールズバンドが現れました。
リバティーンズ、プライマルスクリームのボビー・ギレスピー…ロック界の錚々たる顔ぶれが恋に落ちたそのバンドの名前は、ハインズ。

たとえ楽器がうまく演奏できなくても、誰の真似でもない、自分たちの出したい音を出して歌いたいことを歌う、本当の意味での音楽。それがハインズの魅力です。

『Bamboo』は、スペインの太陽のような陽気さと鼻歌のようにラフでルーズな空気感、そして、気の合った仲間と集まって好きなことを好きなように楽しむ姿が目に見えるような一曲。

6.Don’t Delete the Kisses/Wolf Alice

Wolf Alice – Don't Delete the Kisses

the1975と同レーベルのダーティヒットから2015年にデビューした、ロンドン出身の4人組ロックバンド ウルフアリス。

バンドの紅一点、ボーカルのエリー・ロウゼルが男よりもカッコいい。

7.Out Of The Black/Royal Blood

Royal Blood – Out Of The Black (Official Video)

圧倒的な音圧と、鋼のように強靭なグルーヴ。そして生き物のようにうねり狂う無敵のベースリフ。
ドラムとベースの変則編成、たった2人で鳴らされる音像だとは到底思えません。大編成のロックバンドにすら引けを取らない迫力。

ロイヤルブラッド、王家の血。大層なバンド名は自信の表れか、2014年のリリースしたデビューアルバムではいきなり1位を奪取、瞬く間にトップアーテイストの仲間入り。

新人バンドの1stアルバムの1曲目がこれって、たしかにヤバイです。

かっこいい曲が聴きたい方はぜひ。

8.Hold On/Alabama Shakes

Alabama Shakes – Hold On (Official Video)

グラミー賞にも輝いたバンド名の通り、アメリカはアラバマ出身の4人組ロックバンド、アラバマシェイクス。

『Hold On』の何がすごいって、ルーツミュージックを独自解釈して、オーセンティックでありながら、絶妙な新しさを鳴らすサウンドセンスももちろんですが、とにかくボーカル ヴリタニーの、リスナーの魂揺さぶる圧倒的な歌声。

何かが煮えたぎるのを感じます。

9.Strike Your Light/Vintage Trouble

Vintage Trouble – Strike Your Light, Tokyo (Aug. 2012)

ジャズの名門ブルーノート・レーベルと史上初の契約を交わしたロックバンド、ヴィンテージトラブルの熱い魂がほとばしる1曲。

ヴィンテージトラブルは、例えるならばジェームズ・ブラウンfeaturingレッドツェッペリン。ツェッペリンのボーカルをJBが担当しているような聴きごたえです。(もちろんロバート・プラントも最高)

オーセンティックでストレートなロックンロール。漂う古き良きロック感。けれど決して古臭くない、ヴィンテージではないサウンド。

本物のロックに魂揺さぶられたい方におすすめ。

10.In Undertow/Alvvays

Alvvays – In Undertow [Official Video]

胸を締め付けるように切なくてロマンチックなメロディと瑞々しくも儚げなドリーミーでポップなサウンド。キュートなのに何処か憂いを帯びたモリーの歌声。

今時の言葉で言えば「エモい」です。

昔何処かで見たことがあるような、会ったことがあるような、ノスタルジックなあたたかさ。

Alvvysの楽曲からは、たしかに体温を感じます。

2010年代ロックの名曲ベスト11ー20

11.Something For Your M.I.N.D./Superorganism

Superorganism – Something For Your M.I.N.D. (Official Video)

ロンドンを拠点に活動を行っているバンド、スーパーオーガニズム 。

メンバーは、イギリス人、オーストラリア人、日本人、韓国人…と、スーパー多国籍。

同曲はソフトバンクのcmに大抜擢され、来日公演も全公演ソールドアウト。

今後がさらに楽しみなバンドです。

12.bad guy/Billie Eilish

Billie Eilish – bad guy

2010年代を総括するかのような存在。

ごく稀に登場するんですよね、時代の変わり目、節目に現れるとんでもなくヤバいやつ。

17歳が歌う『bad guy』に、何万人もの観客が歌い、熱狂する光景はまさに宗教そのもののようでした。

13.Miracle Aligner/The Last Shadow Puppets

The Last Shadow Puppets – Miracle Aligner (Official Video)

余分なものは削り取って、よりシンプルでよりミニマルなものこそ良いとされる時代。でも、余分なものにこそ旨みや美しさが詰まってたりしますよね。

ラストシャドウパペッツの『Miracle Aligner』は、まさにそんな奇跡の一曲。この時代に逆らうかのようにとことんゴージャスでとことん贅沢。素晴らしい一曲です。

14.Shelter Song/Temples

Temples – Shelter Song

一度聴いたら忘れられない夢見心地な極彩色サウンドと、ヴォーカルのフワフワヘア。

気怠くて暑い真夏日にクーラーガンガンの室内で聴きたくなります。

60年代中期のビートルズやピンク・フロイドの古典的サイケロックのサウンドを下敷きに、現代の感覚で味付けされたウォールサウンドに日本の昭和歌謡やグループ・サウンズと言ってもいいような哀愁漂うメロディ。

サイケロックではありますが、ギターロックとしてもシンプルにカッコいいです。

15.The Less I Know The Better/Tame Impala

Tame Impala – The Less I Know The Better (Official Video)

世界最大級の音楽フェスティバル Coachella2019のヘッドライナーも務めたオーストラリア発の世界的バンド テーム・インパラ。

間違いなく新世代サイケロックバンドの最高峰。

60年代後半のサイケロックをベースに、シンセやエレクトリックサウンドで現代的に味付けされた『The Less I Know The Better』は、2010年代を代表するモダンロックの最優秀楽曲の1つとして、今後も聴き継がれていくでしょう。

16.Leave A Trace/CHVRCHES

CHVRCHES (チャーチズ)- Leave A Trace

大天使ローレン・メイビリー擁するグラスゴー出身組の3何組エレクトロポップロックバンド、チャーチズ。

ローレン・メイビリーの人間離れしたチャーミングな歌声と、80s風レトロフューチャーなエレクトロ・ポップの融合=チャーチズの魅力。が、余すことなく詰め込まれた『Leave A Trace』は、まるで人間の血が通った美しいロボットのようで最高です。

17.New York/St. Vincent

St. Vincent – New York (Official Video)

2014年にグラミー賞を受賞以降、全世界の音楽ファンの熱い視線を一身に集めるSt. Vincentことアニー・クラーク。

2017年にリリースされた『MASSEDUCTION』の先行シングル『New York』は、革新的なギタープレイとダンスミュージックのリズム、ビビッドでエッジの効いたポップサウンドが混ざり合った新時代のポップスターの代表曲として相応しい一曲です。

18.Elevator Operator/Courtney Barnett

Courtney Barnett – Elevator Operator

オーストラリア メルボルン出身のシンガーソングライターのコートニーバーネットは、サウスポー。

ノンストップ、底抜けに明るい真夏の太陽のようなギターポップソング。なんとなくオーストラリアを感じます。

左利きで叙情的な死を歌うことから、カートコバーンも引き合いに出されることが多いコートニー、例えば『Elevator Operator』は、まるで星新一のショートショートの広場のような世界観。

気になる方はぜひ歌詞を調べてみてください。

19.Charlemagne/Blossoms

Blossoms – Charlemagne

ルックス良し曲良し、UKロックバンドのお手本のような五人組、ブロッサムズ。

ハイクオリティなメロディラインとインディロックバンドらしいDIY感や歪さが共存する『Charlemagne』はUK新時代のアンセムです。

20.Come On, I’m Waiting/Communions

Communions – Come On, I’m Waiting (Official Video)

デンマーク コペンハーゲンから飛び出したロックバンド、コミュニオンズ。

若さ溢れる初期衝動と天性のポップセンスが交わり合ったギターポップサウンドが新鮮な『Come On, I’m Waiting』は、オアシスとストロークスの融合とも称され、世界中のロックファンを一瞬で虜にした新時代のインディロックアンセムです。

2010年代ロックの名曲ベスト21ー39

21.Longshot/Catfish and the Bottlemen

Catfish and the Bottlemen – Longshot

とにかくカッコいい良いUKロックバンドの、とにかくカッコいい一曲。

日本でいえばミッシェルやザ・バースデイのような、何処をどう切り分けてもカッコいいという言葉以外思い浮かばない格好良いバンド、それがCatfish and the Bottlemen。

「ギターロックなんて時代遅れだ」と、言われる現代の音楽シーンの中で、カッコいいギターロックの道をひたすらに突き進んだその先で手に入れた、キャリア史上最もカッコいい曲が『Longshot』であり、彼らの2010年代最後の曲です。

22.T-Shirt Weather/Circa Waves

Circa Waves – T-Shirt Weather (Official Video)

ブリティッシュロックの聖地、リヴァプール出身の4人組ロックバンド サーカウェーブス。

2nd、3rdと作品をリリースするたびに世界観を変容させるバンドですが、1st時の突き抜けるような爽快感とボーイズバンドならではの青さと荒さが詰まった彼らのアンセム『T-Shirt Weather』がやっぱり最高です。

23.Get Into It/The Strypes

The Strypes – Get Into It – Live

平均年齢16歳という若さで鮮烈なデビューを果たしたアイルランド出身の4人組、ストライプス。

デビュー当時の『Blue Collar Jane』や『Mystery Man』も文句なしにカッコいいですが、若さという粗々しさと世界を回って磨きをかけた演奏力、2つの要素が高い次元で合わさった2ndアルバムこそストライプスの最高傑作だと思っています。

そんな作品のリード曲であり1曲目を飾るのが、この『Get Into It』。

当時18歳の少年たちによるパーフェクトなロックンロール ソング。

24.Put Your Money On Me/The Struts

The Struts – Put Your Money On Me (Official Music Video)

フレディ・マーキュリーを彷彿とさせる超人的なボーカルと、まるでローリングストーンズのようにロックンロールど真ん中な楽器隊。

まさに夢のようなコラボレーションを現実のものにした『Put Your Money On Me』は、きっと世界中のロックファンな待ちわびていた一曲でしょう。

25.If You Wanna/The Vaccines

The Vaccines – If You Wanna

シンプル、キャッチー、メロディック、3拍子揃った王道ど真ん中ストレートのロックンロール。

荒々しいガレージロックサウンドと迸る熱量が最高な、2010年代のukロックアンセムです。

まどろっこしいことは一切なし、楽曲の質だけで勝負するこの男気ともいえる、絶対的な自信と勢い。ロックンロールバンドはこうでなくては。

26.Machine/The Horrors

The Horrors – Machine (Official Video)

ガレージロックを下敷きにしたゴシックパンクの初期、シューゲイザーを取り入れた2nd、シンセ多用のサイケロックやダンスロックでリスナーを驚かせ、そして歓喜させた3rd〜4thを経て、ついに辿り着いたホラーズの新境地であり最高傑作の『ヴィ』。

そのリード曲でもある『Machine』は、ダークネスでヘヴィなグルーヴと荒いノイズを撒き散らすギターサウンドののコンビネーションが病みつきになる、底なし沼のような楽曲です。

27.medicine/Bring Me The Horizon

Bring Me The Horizon – medicine (Official Video)

メタルコアとデスコアの双方を併せ持った音楽性から「デスコア」とも形容されたデビュー当時以降、多様な進化を続けてきた、Bring Me The Horizon。
最新作『amo』では、多様な音楽性を見事に融合させ世界中のロックファンを沸かせました。

特にリード曲の『medicine』は、彼らしい実験精神とUKロックを背負う存在となった彼らの覚悟が感じられて感涙ものです。

28.Highway Tune/Greta Van Fleet

Greta Van Fleet – Highway Tune

「まるでツェッペリンのような」とか「2010年代に蘇ったまさにレッドツェッペリン」とか、そんな使い古された形容詞や謳い文句がここまでピタリとハマるバンドは彼らを除いて他にはいないでしょう。

170年代ハードロックを存分に感じさせつつも懐古的では全くない、どころか、新鮮そのもの。
当時をリアルタイムで経験していない10代の少年たちが鳴らすからこその、現代っぽさ。

アメリカの人口2000人ほどの田舎町の少年たちは、今や世界中のロックファンを虜に、ロックンロールドリームです。

29.Shape of You/Ed Sheeran

Ed Sheeran – Shape of You [Official Video]

もはや説明不要。

ギター一本、己の歌声だけで世界中の人々を惹きつけて止まない2010年代音楽シーン最大の存在、エド・シーランの音楽史に輝く名曲。

30.Treat Me Like Your Mother/The Dead Weather

The Dead Weather – Treat Me Like Your Mother (Video)

「カッコいい人たちが集まって作った曲はそりゃカッコいいに決まってますよね、ハハハ。」と、思わず笑ってしまいそうになるくらいにカッコいい楽曲。

ちなみにのメンバーはドラムがジャックホワイトでボーカルはザ・キルズのアリソン・モシャート。ギターはクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのディーン・ファーティタで、ベースはザ・ラカンターズのジャック・ローレンスという、全ロックファンが歓喜する一流のミュージシャンが集結したスーパーバンドです。

31.WHAT YOU KNOW/TWO DOOR CINEMA CLUB

TWO DOOR CINEMA CLUB | WHAT YOU KNOW

2010年代を代表するダンスロックバンド。

彼らの代表曲『WHAT YOU KNOW』の、一度聴いたら耳にこびりついて離れないほどドキャッチーなギターリフは、まさに「TWO DOOR CINEMA CLUB節」全開で、とにかく踊れます。ノれます。

嫌なことは忘れて今この瞬間を楽しみましょう。踊りましょう。

夜の本気ダンス辺りが好きな方は100%好きです。

32.Bright Lights/Gary Clark Jr.

Gary Clark Jr. – Bright Lights [Official Music Video]

新世代のギターヒーローとして音楽ファンはもちろん世界中のミュージシャンからも多くの支持を得ている、Gary Clark Jr.

トラディショナルなブルースマンとしての巨大なな才能と現代的なR&Bやモダンロックのずば抜けたセンスが高次元で結合した『Bright Lights』は、ロックファンならだれでも高まる興奮を抑えられないはず。

このアウトローな伊達男感、カッコよすぎる。

33.Gunga Din/The Libertines

The Libertines – Gunga Din

11年ぶりの新作で奇跡の復活を遂げたワーキングクラスヒーロー、リバティーンズ。いまだ輝き続ける二人の才能を世界に示しました。

34.Wall Of Glass/Liam Gallagher

Liam Gallagher – Wall Of Glass (Official Video)

伝説的ロックバンド オアシスの元メンバー、リアムギャラガー。
オアシス解散後、ビーディ・アイでの活動を経てついに辿り着いた、いや、還ってきた、リアムギャラガーが還ってきた。

最強のロックボーカリストの帰還を祝福するかのように、ただひたすらに、圧倒的に、完璧に正しい完全無欠のロックソング。

リアムが良い曲を歌う、その事実があるだけでロックは死なない。

35.In The Heat Of The Moment/Noel Gallagher’s High Flying Birds

Noel Gallagher's High Flying Birds "In The Heat Of The Moment" (Official Video)

世界一仲が悪い兄弟ノエルとリアムのギャラガー兄弟。世界でもトップクラスの知名度を誇るオアシスを兄弟喧嘩の末に解散させ、別々の道を行った兄弟。

オアシスのほぼ全ての作詞作曲を担当していた不世出のメロディメイカー、兄ノエルはいち早くソロになり新曲をリリース。それがこの『In The Heat Of The Moment』。

オアシスをやめても神懸かり的な作詞作曲の才能は健在。

ただただ良い曲を書く、もはや職人の域に。

36.Doom And Gloom/The Rolling Stones

The Rolling Stones – Doom And Gloom

1963年にデビューした世界最強のロックバンド、ローリングストーンズは2010年代になっても転がり続けます。

バンド結成50周年を記念してリリースされたベスト盤『GRRR!』のために制作された『Doom And Gloom』は現時点ではストーンズの最新オリジナル楽曲。

僕はこの曲を聴いてストーンズの格好良さに気づきました。全然古臭くない。めちゃくちゃに格好良い。なんだろう、60を超えたジジイが鳴らしてる音だとは云々とか、結成50年にして未だに若々しく云々とか、そういうことではなくて、もうシンプルに王道的に、一つのロックソングとしてただただ格好良いです。

37.Come On To Me/Paul McCartney

Paul McCartney – Come On To Me (Official Video)

75歳を超えても尚、これほど若々しく楽しげなロックソングを作ることができるミュージシャンは、ポールマッカートニー の他にいないでしょう。

『Come On To Me』、世界中のドームやスタジアムで歌い継がれていくであろう、ポールマッカートニーの新たな代表曲の誕生です。

38.Lonesome Street/Blur

Blur – Lonesome Street (Official Video)

2003年の『シンクタンク』からおよそ12年ぶりにリリースされた『ザ・マジック・ウィップ』

新作をリリースしてくれたというだけでファンとしては感涙ものですが、肝心の楽曲も最高に良い。ブラーは本当に安定して良い曲を量産します。

ドキュメンタリー映画『ニュー・ワールド・タワーズ』も是非あわせてご覧ください。

39.The Hunter/Slaves

Slaves – The Hunter (Official Video)

もうなんか色々ぶっ飛んでて最高なパンクロックデュオ、スレイヴス。

直立不動で太鼓を打ち鳴らすドラムと、弦が切れてもそのまま搔き鳴らし続けるギター、を聴いていただけば分かると思いますが、この二人、アホです。(もちろん褒めてる)

あとがき

約10,000字で紹介した『2010年代を代表するロックの名曲ベスト39』。
主観的&個人的なランキングにお付き合いいただき、ありがとうございます。

間違いなくカッコいい曲しか紹介していませんので、是非お聴きください。

よろしければ2000年代のロックの名曲ベスト39も合わせてお読みください↓
洋楽オタクが厳選した2000年代ロックの名曲ランキングBEST39