【メンズ】UKミュージシャンに学ぶロック・ファッションのコーディネート

【メンズ】UKミュージシャンに学ぶロック・ファッションのコーディネート

ファッションと音楽は密接に紐付いています。いや、紐付いているというよりも表裏一体。コインの裏表のような関係性。

真似をすることから全ては始まります。

料理、勉強、スポーツ…

もちろん、ファッションだって例外ではありません。

UKロックミュージシャン ファッション・スタイル

 

Matthew Healy<マシュー・ヒーリー>

どこからどう見てもukロックミュージシャンといった雰囲気のTHE1975の<マシュー・ヒーリー>。男も惚れる格好良さです。

検索しても正確な数字が出てこなかったので断言はできませんが、実際にライブで見た限りでは、おそらく彼の身長は170cm前後、つまり日本人と変わらない体型なので、コーディネートも取り入れやすいでしょう。

基本的に黒ベースの服装が多い<マシュー・ヒーリー>。黒スキニーにシンプルなTシャツ、アウターはライダースやフリンジレザーなど、やや癖の強いものが多いですが、ドクター・マーチン、黒スキニー、Tシャツにライダースの組み合わせは日本人でも取り入れやすいですね。

James Bay<ジェームス・ベイ>

細身×細身をおすすめしない雑誌やサイトは多いですが、彼くらいスリムな方ならば、タイトな黒スキニーにジャストフィットのTシャツも様になります。

シンプルですが、Tシャツとアウターのバランス、中間に挟み込んだシャツ、チラリと見えるレザーベルトなどなど、細部に拘ることで全体を格上げしています。

長髪をばさりと切った新生<ジェームス。ベイ>もやはりカッコイイ。

Peter Doherty<ピート・ドハーティ>

21世紀ukロック界最大の問題児ピートドハーティ。

あの世界的デザイナーの<エディスリマン>が、<ピートドハーティ>の服装をサンプリングして作り上げたのが、あの伝説と名高い2004年の<ディオール オム>のコレクションであることは有名な話。

今でこそ当たり前のメンズのツバ広ハット。はじまりは彼でした。

部屋にとっ散らかっている服を片っ端から着ただけのようにも見えるのに、何故こんなにもカッコいいのか。タックイン、ロングハット、ダメージジーンズ、随所に唯一無二のセンスが光ります。

Noel Gallagher&Liam Gallagher<ノエル&リアム・ギャラガー>

元オアシスの<ノエル・ギャラガ>ーと<リアム・ギャラガー>のギャラガー兄弟。

近年、ファッションシーンで全世界的に巻き起こったポスト90s、90年代リヴァイヴァルは記憶に新しいところ。アメリカ グランジ勢の代表格<ニルヴァーナ> <カート・コバーン>と並んで90年代のファッションアイコンだった、イギリスブリットポップの頂点、<オアシス>。

イギリスの所謂ワーキングクラスの若者が日常的に身につけるジャージやスニーカー、スウィングトップ(飾らない服装)でステージに上がる姿は人々に大きな衝撃を与えました。