『服音。』から『福音。』へ

2019年おすすめファッションブランドまとめ【メンズ】

細シルエットの逆襲。

大前提として、ここ数年、2010年代のファッションの一大トレンドはストリートでした。

新進気鋭のブランドも誰もが知る超ビッグメゾンも、とにかくストリート。猫も杓子もストリート状態といった状態が続いていました。

2010年代におけるストリートのデフォルト化

ストリートファッション、もちろんそれ自体は僕個人的にも大好きです。ただ、何処もかしこもストリートストリート、ストリートファッション一色だと、受け手としては食傷気味になるのも事実。

どれだけ美味しいステーキでも毎日食べれば飽きます。

ストリート→テーラードスタイルへ

そんなストリート一辺倒のトレンドについに大きな変化があったのが、2019春夏コレクションです。

オーバーサイズでボリューミーなシルエットを基軸にしたストリートスタイルが激減し、ストリートとは対極ともいえるエレガントなテーラード、スーツスタイルを打ち出したコレクションが多数登場したのです。

オーバーシルエット→タイトシルエットへ

先述の通り、2019年春夏コレクションの一大ムーブメントは、

「ストリートの終焉、テーラードの逆襲」でした。

そして当然、スタイルが変われば必然的にシルエットも変わります。

オーバーシルエットをベースにしたストリートファッションからシャープなテーラードスタイルへとトレンドが移り変わることで、

今後のメンズファッションの本流は、オーバーシルエットからタイトシルエットへ、加速度的に変化していくでしょう。

各ブランド総勢でオーバーシルエットへ向かっていたここ数年、2010年代最後の年を迎えてついに、シルエットのトレンドも折り返し地点を迎えたのかもしれません。

以上を踏まえた上で、2019年要注目のおすすめのブランドとアイテムをご紹介します。

2019年大注目のメンズファッションブランド

LITTLE BIG

ブランドの象徴となるのはテーラードジャケット。

まさに最旬のブランドです。

美しく仕立てたテーラード・ジャケットを日常着として考え、
カルチャーの要素を色濃く取り入れたコレクションを展開。

LITTLE BIG

ART COMES FIRST

「Shaka Maidoh(シャカ・メイドー」と「Sam Lambert(サム・ランバート)」、ロンドン出身の二人の黒人デザイナーから成るアート・カムズ・ファースト。
2013年のブランド創設以降、FRED PERRY[フレッド・ペリー]やDENHAM[デンハム]など、有名ブランドと数多くのコラボレーションを行ってきた大注目のブランドです。

アート・カムズ・ファーストの特徴は、音楽や映画、旅…様々なカルチャーのエッセンスを存分に取り入れて洋服の中で表現しているという点。
ざっくり言ってしまうと、元ネタ、オマージュ元が分かりやすくて最高ということです。

シャカとサムのハイセンス、そしてスーツの聖地「サヴィル・ロウ」で培った技術で、

『モダンテーラーリング×クラシカル&シャープ×カルチャー』を発信する唯一無二のブランド。

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