学生時代に詰め込んだサブカルの知識は、社会に出てから武器になる。(音楽を好きでよかったと思った話)

           
  • 2018.08.06 公開
  • 2018.08.06 更新
  • 駄文
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『服音。』
洋服と音楽のことだけを纏めたブログ

こんなブログを運営しているくらいですから、もちろん服が好きで音楽が好きです。

社会に出て早5年目、社会人になってから、

学生時代に自分の好きなこと(服・音楽etc)の知識を詰め込んでおいてよかったなぁ

そう思う機会が多いので、なんとなくまとめてみました。

これから社会に出る方に読んでもらえたら嬉しいです。

学生時代に詰め込んだサブカルの知識は、
社会に出てから武器になる

服が好き、音楽が好き、だから少なからずその2つのことに対しては多少、人に話せるくらいの知識量は持っているつもりです。
他にも、漫画や映画…とにかくサブカルが全般的に大好きですが、やはり服と音楽への熱量は突出しています。

小話

そんな僕が、社会に出て、社会人として働いていて服が好き・音楽が好き、自分の好きなことを好きでいてよかった、そう感じる場面が多々あります。

それは、“新規で訪問した営業先、先方担当者との初対面の場”です。

僕は営業職なので基本的には社外での営業活動がメインになります。

こちらからアポイントを獲り後日訪問という流れが多い新規営業。

営業活動というのは大抵、単騎で相手の城へと乗り込むわけですが、相手も身構えてるわけです、当然。

そりゃそうです。

単身やってきた見た目チャラいこの男(is 僕)は、大なり小なり商品を売るためにやって来たのですから。
初対面の男が売り込みにきた商品、企業、そしてこの男自身のこと…それら全てを長くても1時間ほどで見極める必要があります。

そんな風に相手の気持ちになりながら営業活動を行うと、なかなかどうして“営業される側”も大変ですよねぇ。

きっかけを身に着けよう

ピリッと張り詰める部屋の空気…。

相手は自分の2ほどの年齢と5倍ほどの社会人経験を重ねた歴戦の勇者。

こちらの武器は、目の前の机に置かせていただいているノートPCのみ。(IT系企業なので、営業の場ではノートPCが必須)

こんな場面がよくあります。いやもうこんな場面だけです。

突破口が見つからない、せめて後に繋がるように良い感じにこの部屋を後にしたい…

そんなとき、ふと目の前の歴戦の勇者もとい遠藤さん(偽名)の口から、

「君、ローリングストーンズ好きなの?」

き、き、きたーー!

そう、

僕のPCにはローリング・ストーンズのロゴステッカーが貼ってあるのです。

黒色のノートPCに貼られた赤色の目立つステッカー、否が応でも目に留まります。

わざわざ「好きなの?」と、疑問形で口にしてまで聞いてくるということは、相手も少なからずストーンズのことを知っている(あるいは好き)な、音楽好きである可能性大です。

こうなればもうこっちのものです。

なぜって、

僕がローリング・ストーンズのステッカーをわざわざノートPCに貼っているのは、僕もローリング・ストーンズが大好きだからです。

ストーンズが好きならそのままストーンズ談義を。
ストーンズではなく、例えばビートルズが好きなら、ビートルズの話しを…。

僕が学生時代にインプットした音楽知識を総動員して話を合わせる。

たった一枚のローリング・ストーンズのステッカーをきっかけに、話の道は何本も広がります。

僕はストーンズのステッカーが“きっかけ”になるようPCに貼っていますが、別に、時計でもネクタイでもカフスでも、相手に目について共通の話題の“きっかけ”になりそうならなんでもいいんです。

良い方は良くありませんが、自分のフィールドに相手を誘い込める“きっかけ”を身につけましょう。

共通の好きなものは、年代や性別を飛び越える

共通の話題が見つかれば、人間こうも打ち解けられるものなのか、本当にそう思います。

さっきまで冷戦状態だった室内が、今や、「よし今晩!飲みに行きましょう!」なんて言葉が飛び交うこともしばしば。

今回はあくまで一例ですが、こういうことはよくあります。驚くほどよくあります。

音楽以外でも、洋服のことや、映画、漫画、小説…

あなたが学生時代に蓄えた勉強以外の知識は、社会に出てからも絶対に無駄になりません。

自分の、自分だけの武器になります。