2019年5月

【個人的感想】ドレスコーズ『ジャズ』に感じた、退廃的な美。

  • 2019.05.04

終わる時代、始まる時代。時代の変わり目、節目。 令和元年。 令和で一番最初に聴くアルバムは、平成の頃から決まっていました。 ドレスコーズ6枚目のアルバム『ジャズ』 志磨遼平のキャリア史上最高傑作。音楽の美味しいところだけを丹念に抽出して熟成させたかのような、まるで一本何百万円もするような高級ワインのような、芳醇で濃厚な音。 余分なものをそぎ落とし、角を削り、ピカピカに磨き上げ、よりミニマルに、より […]